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続シングル「哀愁のページ」 投稿者:京平先生の後輩  投稿日:2002年09月18日(水)02時27分24秒
TANAKさま、情報いつもありがとうございます。
やはり、「哀愁」は豪華版EPなんですね。ソニーはかなり力を
入れていたんですねえ! 中古市場でシンシアのシングルも
アルバム同様、値上がりしているみたいで状態が良いと定価の
2倍弱くらいします。いつか手に入れて確かめてみたいです。
あっ、そうそう、公式HPのシングルの画面を見ていたら、
「哀愁」は500円になっていました。ところが、「早春の港」は
400円。ということは、シングルが途中で値上げになったと
いうことでしょうか?よく覚えていませんけど。

哀愁のページEP 投稿者:TANAK  投稿日:2002年09月16日(月)10時09分31秒
京平先生の後輩さん、休日の午後の楽器の件、ありがとうございました。
エレクトリック・シタールというのですか、知りませんでした。
Webで検索したらビートルズ以降、結構メジャーな楽器なんですね。
ところで私が持っている「哀愁ページ」には8ページのブックレットに
なっています。4chなのかは不明です。ジャケットには
書いてありませんし、聞く機材がない状態です。

シングル「哀愁のページ」 投稿者:京平先生の後輩  投稿日:2002年09月16日(月)03時17分17秒
リアルタイムの沙織ストの方々にお聞きしたいことがあります。
『REMEMBER』という雑誌に書いてあったのですが、
シングル「哀愁のページ」は初の4チャンネル録音で豪華な写真集の
ようなジャケットで450円であったと書かれていました。
私が中古レコード店で見た限りではいつもの普通の紙一枚のものだったと
思うのですが、もしかして初回プレス盤は後のものとはジャケットが
違うのでしょうか? また、その音は例の4チャンネルベスト盤に
収録されていたバージョンで、現在一般に知られているテイクでは
なかったのではないでしょうか? 当時の初回プレスシングル盤を
お持ちの方、教えていただければうれしいです。

「休日の午後」の楽器は・・・ 投稿者:京平先生の後輩  投稿日:2002年09月16日(月)02時08分56秒
TANAKさん、Takashiさん、こんばんは。
「休日の午後」はいかがお過ごしでしたか? 私は地元の友人達と
飲みに行きました。この曲は別れをテーマにしたマイナー調の楽曲が
多いアルバム『20才』の中で、唯一ほのぼのとしたさわやかな
雰囲気を持ったナンバーで、私も大好きな一曲です。
ところで、ご質問のあの音ははシタールの音色を奏でることができる
エレクトリック・シタールという楽器で弾かれたものです。
ご存知の通り、60年代の中頃、ビートルズがインドの楽器シタールを
ポピュラー音楽に導入してから、いろいろなミュージシャンがこぞって
インド楽器を使用し始めました。しかしながら、このシタールという楽器は
なかなかの曲者で、簡単に弾きこなすことが難しく、一流になるには
一生を捧げなくてならないとまで言われている楽器です。
そこで、60年代後半にコーラル社がギタリストに手軽に弾けるように
開発したのがエレクトリック・シタールというギターです。
そのブリッジのところに仕掛けがあり、弦がビビるようになっています。
そのためにシタールのような音が出るという訳です。
現在では他社が作って15万円くらいで売っているので、
非常にメジャーになりましたが、74年当時日本では珍しく、
持っているギタリストは殆どいなかったのではないでしょうか。
まして当時のリスナーにとってこの音色は新鮮な響きとして
受け止められたと思います。最近のJ−POPでも時々使用されていますので、
耳にする機会がありますが、本家のシタールが弾かれていることは
まず無いと思って差し支えありません。

RE:休日の午後  投稿者:Takashi  投稿日:2002年09月15日(日)00時11分22秒
TANAKさん、
「休日の午後」は僕も好きで、よく車の中で聞いています。
あれは70年代のフィラデルフィア・ソウルのアレンジですよね。
スタイリスティックスの「You Are Everything」とか。
あれはシタールなのかな?
よく知りません。
詳しい方教えてください。
あの音の響きいいですよねー。

休日の午後 投稿者:TANAK  投稿日:2002年09月14日(土)22時41分20秒
こんばんは。京平先生の後輩さん、関屋さん、
マチネーの件ありがとうございました。
ついでと言ってはなんですが、「休日の午後」で、
「いま、わたしはあなたに」の歌詞のところで、
旋律をなぞっているシタールのような音色もギターなのでしょうか?
今日は、天気も良くなく、家でのんびりの休日の午後でした。
残念ながら歌詞のような雰囲気ではありませんが。

長年の謎が解けました 投稿者:京平先生の後輩  投稿日:2002年09月13日(金)19時36分08秒
関谷さま、早速教えて頂きありがとうございました。
お陰さまで、やっと歌詞と題名が一致しました。
お恥ずかしいことに、<マチネー>って人か街の名前だと
思っていたんです。似ているとはいえ、この曲はシンシアの曲の中でも
異色作ですね。京平先生と水谷氏がかなり<ホテル>を研究して
作られているはずで、ギターが6本(たぶん)もダビングされている曲は
おそらく他に無いと思います。ギタリストとしてはやりがいのある
レコーディングだったんでは無いでしょうか。

マチネー 投稿者:関屋二郎  投稿日:2002年09月12日(木)20時56分59秒
>京平先生の後輩さま
毎回、シンシアの曲について深い考察をして下さり、有難うございます。
マチネー(matinee)はフランス語で、「昼の興行」を意味する言葉のようです。
『別れのマチネー』に登場する男女は、映画か演劇を鑑賞した後で「別離」に
至ってしまったのでしょうか?
歌詞からは、「ちょっとした喧嘩別れ」のようにも思えるのですが(笑)。

別れのマチネー 投稿者:京平先生の後輩  投稿日:2002年09月12日(木)12時13分34秒
TANAKさま、レスありがとうございます。
今後とも宜しくお願いします。
さて、「別れのマチネー」の件ですが、思い違いではありません。
間違いなくこの曲の発想・アレンジは「ホテル・カリフォルニア」から
持ってきていると思います。イントロのアコースティックギター
(残念ながら12弦ギターではない)から始まって、中間のブレイク、
そしてメインのツインリードギター等、構成が同じだし、ギターの音色
(たぶんギブソンのレスポールを使っていますね。この音は当時流行りました。
弾いているのは水谷公生さん?)、リズムの刻み方なんてそっくりです。
ただ、ちょっと調べてみたら、面白いことが分かりました。
アメリカでLP『ホテル・カリフォルニア』が発表されたのは
76年の暮れのことで、日本では翌年だったはず(日米同時発売なんて
当時まだ無かったと思います)。「マチネー」が入っている
LP『午後のシンシア』のリリースが77年の4月1日。
ところが、「ホテル・カリフォルニア」がシングルカットされて
販売されたのは、アメリカでは2月の終わりなんです(5月に
ビルボードでNo.1)。当然、日本ではそれより後に
発売されたと思います。とすると、「マチネー」が発表された
段階では一部の洋楽ファンしか「ホテル・カリフォルニア」を
知らなかったんではないでしょうか。仕事柄、最新の洋楽情報の
アンテナを張っていた京平先生はLP『ホテル・カリフォルニア』を
聴いて、シングルカットはされていないが一番斬新なサウンドを
持った曲「ホテルカリフォルニア」をモチーフにした曲「マチネー」を
シンシアに提供しようと思いついた、ところがその「マチネー」を
録音したのと同時期かちょっと後に「ホテル」がアメリカで
シングルカットされたみたいです。つまり、ただ単に巷で流行っているから
真似したんでは無く、流行る前からそのサウンドの新鮮さに
注目して取り入れたんではないでしょうか。もしも私の推測が
正しければ、京平先生のヒット曲に対する先見性ってやはりすごいですね。
が、結果的に「ホテル」がシングルカットされ大ヒットを記録したため、
そんなことに気づいた人はいないと思いますけど。
ところで、マチネーって何でしょう?どなたか教えてください。

編曲について 投稿者:TANAK  投稿日:2002年09月09日(月)01時34分50秒
京平先生の後輩さん、こんばんは。すごい分析ですね。
感心しちゃいました。私も楽器構成については注意して聞いています。
シンセが出始めのころだったのか、何だろうこの音色はという曲もあります。
あとラジオで「ホテルカリフォルニア」が流れていたのですが、
「別れのマチネー」に間奏が似ていますね。どっちが先なのでしょうか?
思い違いかもしれませんが。

ドキドキの「17才」 投稿者:京平先生の後輩  投稿日:2002年09月08日(日)20時37分09秒
「17才」を聴くと、さすがの天才シンガー南沙織も
初めてのレコーディングでかなり緊張していたんだなあといつも思います。
<確かめたくってー>では声が震えていますし、一箇所、歌詞間違えているようです。
<生きている>が<生きてぇーる>と歌っている箇所があります。
時間も無いし、一発録音ゆえに録り直しできなかったんでしょう。
あのBEATLESだって緊張たんだから、仕方がないですよね。

シンシア サウンドの秘密? 投稿者:京平先生の後輩  投稿日:2002年09月08日(日)19時56分47秒
また、カキコさせて下さいね。私はちょっとだけギターを弾くんですが、
ここのHPを見つけてからというもの、よくシンシアの歌声に合わせて
弾くようになりました。ところが、好きな曲をコピーしていくにつれ、
面白いことが分かりましたので報告します。

初期の曲を聴くとアコ−スティックギターが効果的に使われ、
その曲を印象づける重要な楽器になっていると思います。
しかし、そのフレーズを耳コピーして弾いてみてもなぜか違うんです。
音は間違っていないのに、もう一本ギターが重なっているような、
何か音色がCDと違う、そんな変な感じ。そのうちに気がつきました。
ギターの種類が違うんだって。つまり同じアコースティックでも6弦ではなく、
12弦ギターを使用しているからなんです。「17才」「潮風のメロディー」の
イントロは全てこれ。「なぜかしら」ではカントリータッチのカッコいい
ソロが聴かれます。後期だと「人恋しくて」でも使われています。
全部調べたわけではありませんが、基本的にバッキングのコード弾きと
アルペジオは6弦のアコギ(たまにクラシックギター)で、
イントロや間奏のフレーズは12弦が使われているみたいですね。
良く聴くと、同じドの音でもオクターブ違いの二つのドが出ているので、
分かると思います。こんなところに注意して聴くと、
違った意味で楽しめるのでは?



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